お知らせ:屋外看板を設置しました

読者の皆様、グリーン九条の会は10周年を迎えました。

3年間の期限を切って屋外看板スリービルボードを

設置し8月1日より供用(札幌市東区北11東2南西角)いたしました。


おしどりマコ・ケン講演会

7月21日 グリーン九条の会は発足10周年となる節目の例会に原発問題での積極的な取材と発言で注目を集めている芸人コンビのおしどりマコ・ケンさんをお招きし講演会を開催しました。

「未来のために半径5mを変えていく―原発事故取材報告」のテーマのもとテンポの良いユーモアたっぷりのかけ合いでお二人の並外れた調査・取材の範囲と量、そして積極的な発言姿勢に圧倒された1時間30分となりました。

今回の企画はひとえに日頃ご縁のあるメディア・アンビシャスさんのご尽力によるものでした。昨年おしどりマコ・ケンさんの取材活動をえがいたNNNドキュメント「お笑い芸人vs原発事故 マコ&ケンの原発取材2000日」(日本テレビ stv 2月6日)がメディア・アンビシャスの映像部門大賞を受賞した経緯の中で共催が実現しました。

お二人の活動は広くヨーロッパにも及びその取材と発言は日本のマスコミの現状ひいては日本の民主主義の現状に一石を投じその在り方を厳しく問うているように思えました。

お忙しい週末にもかかわらず会場には80名を超すご参加をいただき大きな確信と勇気を共有した有意義な集会となりました。

開催に当たり 医療九条の会・北海道、たかさき法律事務所九条の会、エンレイソウ九条の会、ビー・アンビシャス9条の会・北海道の皆様にご協賛をいただき宣伝から当日の運営までご援助を頂きました。心よりお礼申し上げます。 

おしどりマコ・ケンさんの今後益々のご活躍をお祈りするとともに、お忙しい中わざわざご参加いただきました皆様に心より感謝申し上げます。
                                   事務局
グリーン九条の会 第11回講演会
おしどり マコ・ケン 
『未来のために半径5mを変えていく』 
~原発事故取材報告~


■2018年7月21日(土)16:30開演(16:00開場)
■TKP札幌駅カンファレンスセンター3F
カンファレンスルーム3D
札幌市北区北7条西2丁目9 TEL 011-600-2612
■参加費:1,000円(学生500円、高校生以下無料)

お問い合わせ等は、メールにてお願いします。
green9zyonokai@gmail.com

■共催:グリーン九条の会、メディア・アンビシャス
■協賛:医療九条の会・北海道 エンレイソウ九条の会 たかさき法律事務所九条の会
ビー・アンビシャス9条の会・北海道



「共謀罪」

「共謀罪」は現代版「治安維持法」だ、と多くの人が語っています。日本の青春を圧殺したあの悪法を批判したひとりに、宮本百合子がいます。

 「戦時中、日本の青春は、根底からふみにじられた。権力が行ったすべての悪行のうち最も若き人々に対してあやまるべき点は、若い人間の宝であるその人々の人間的真実を愚弄したことである。活々として初々しい理性の発芽を、いきなり霜枯れさせた点である。今日、聡明で、誠実な若い世代は、自身の世代が蒙った損傷をとりかえそうとして苦闘しているのである」(「信義について」一九四六年)

 作家の乃南アサは、「まさか自分が生きている間に恐怖政治の時代を体験するとは思わなかった」と、ツイッターでつぶやいています。

 このような時代だからこそ、小林多喜二や、大杉栄・伊藤野枝の生涯を映像化する試みがあっても良いと思うのですがどうでしょうか。
                      
                      2017年5月29日 会員M

第10回例会 高田昌幸氏講演会開催


グリーン九条の会第10回例会は高知新聞報道部副部長の高田昌幸氏をお招きし「それでもジャーナリズムは死なない  北海道・高知 地方紙30年の視点から」のテーマで講演会を開催しました。514日会場(ニューオータニイン札幌)に60名を超すご参加を得てジャーナリズムが抱える過去、現在の問題点と今後のあるべき方向について縦横に語っていただきました。

氏は1986年から2011年まで北海道新聞に勤務し道警の裏金問題等いくつもの重要な調査報道に関わり大きな足跡を残しました。

大半が当局の発表に依存する「発表報道」が現在も変わらない報道形態であることの問題点を戦前、戦中に遡って解明し、対して地道な取材で「ファクト(事実)」を積み重ねて本質に迫る「調査報道」こそが権力と向き合う有効で責任ある報道形態であることを力説しました。

今日安倍内閣と一体化する権力の暴走に直面している状況下でジャーナリズムはどうあるべきか 「二度と読者を騙さない。そのために記者が権力に騙されない。」氏のメッセージが参加者の心に強く響いた講演会となりました。

開催にあたり たかさき法律事務所九条の会、医療九条の会・北海道、エンレイソウ九条の会、ビー・アンビシャス9条の会・北海道、植村応援隊、メディア・アンビシャスの皆様のご協賛を頂き宣伝から当日の運営までご援助を頂きました。心よりお礼申し上げます。

高田氏の今後益々のご活躍をお祈りするとともに、お忙しい中わざわざご参加いただきました皆様に心より感謝申し上げます。


2016515日事務局

【お知らせ】 グリーン九条の会 第10回講演会 高田昌幸氏『それでもジャーナリズムは死なない』~北海道・高知 地方紙30年の視点から

グリーン九条の会 第10回講演会
高田昌幸氏 『それでもジャーナリズムは死なない』 
~北海道・高知 地方紙30年の視点から~


■2016年5月14日(土)13:30開演(13:00開場)
■ニューオータニイン札幌2階 (定員150名)
札幌市中央区北2条西1丁目1-1
■参加費:1,000円(学生500円、高校生以下無料)